新サービス 会員管理システム SMOOSY(スムージー)のご紹介

SMOOSY , その他, 2018.09.06

台風、地震と災害が続きますね。被害を受けられた方々に心よりお見舞いを申し上げます。

今回のコラムを担当する双木(なみき)です。アトラスが新たにリリースしたサービスのご紹介をします。

新サービス 会員管理システム SMOOSY(スムージー)のご紹介

アトラスではこれまでにいくつかの学会様に会員管理システムを提供してきましたが、この4月に汎用的なパッケージの会員管理システム SMOOSY(スムージー)をリリースしました。
SMOOSY(スムージー)はSociety Membership Organization and Operation SYstemの略です。
会員の情報と会費の請求・入金情報を一元的に管理し、事務局業務を “スムース” にするという意味を込めています。

 

SMOOSY(スムージー)誕生

個別開発だと価格と維持コストの面で難しい

ここ数年、複数の学会様から会員管理システムのお問合せをいただきましたが、アトラスでは会員システムを持っておらず、学会様独自にシステムを一から開発して提供するとなると、導入期間や費用面で合わず、お断りすることがありました。

期待にお応えできない状態が続いており、弊社の課題として重く受け止めていました。

 

学会と共に育てるサービスへ

会員の管理は学会様の業務において主軸となる部分で、アトラスとしても何とかお役に立ちたく、汎用的な会員管理システムの開発に踏み切りました。

またサービス改善のためのバージョンアップも継続して行いますので、時間が経過しても廃れることなく、その時々に最適な状態のシステムを利用してもらうことができます。

更に、複数の学会様に同じシステムを利用してもらうことで、会員業務における問題の解決策を共有することができ、事例を踏まえながらベストソリューションをご提案できると考えました。

 

メリット デメリット
個別開発
  • 学会の希望に合わせて自由に作れる
  • 新しい取組みや機能が出にくい
  • 良いものを作ろうとすると高くなる
  • 維持費用が高くなる
SMOOSY
  • 継続してバージョンアップされる
  • 他学会の知見を活用できる
  • SMOOSYの機能の範囲内での利用となる

 

アトラスの強みを活かしたサービスへ

上記のメリットに加え、アトラスは会員管理システムの他に、ジャーナルや、学術大会のシステムを持っています。それぞれを単体で利用するのではなく、繋げて利用することで、事務局様や会員がより便利に利用でき、かつ登録されているデータの精度を向上させることができます。

 

SMOOSYと大会システムConfitの連携で利便性が向上

まずはSMOOSYと弊社の大会システムConfitを連携していく予定です。Confitで大会の演題を登録する前に、SMOOSYで会員であることを認証し、会員でない方には入会を促したり、会費未払いの方には会費の支払いを促すことで、会員数の増加や会費の徴収漏れ防止します。また、SMOOSYの会員情報をConfitに受け渡しすることで、会員種別による参加費の設定や会員プロフィールの自動入力でフォームの入力を軽減できます。このように事務局と会員の双方で利便性の向上が期待できます。

下の図のように、どのサービスにログインしても、学会の運営に沿ったながれでサービス間をシームレスに行き来できる仕組みの構築を目指しています。

またジャーナルカフェではおなじみのORCIDとの連携も考えています。


各サービス間の連携イメージ

会員管理システムSMOOSYは進化し続けるパッケージサービスであり、アトラスのジャーナルや、学術大会のサービスと連携して、事務局様や会員に便利にご利用いただけるようにしていきたいと思います。

SMOOSYについてはこちらもご覧ください。

SMOOSYへのご指導、ご声援、よろしくお願いします。

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