EMUG2019に参加してきました!

Editorial Manager, 2019.07.31

Editorial Manager導入コンサルタントの瀬谷と申します。

2019年6月20日~21日に開催されたEMUG2019に参加してきましたので、参加レポートを書きたいと思います。
今回は去年に引き続き、2回目の参加でした。

EMUGとは?

EMUG(Editorial Manager User Group)は、Editorial Manager(以下EM)利用学会の事務局や学会関係者向けに、EM開発元であるAries Systems社の本社があるアメリカのボストンで毎年開催されているイベントです。

EMのバージョンアップ情報、学術のトレンド情報、機能紹介のセッションがメインですが、他学会と交流ができる場でもあり、世界各国から毎年大勢の参加者が来ます。(アトラスは2009年に国内販売代理店契約を結び2012年から日本の代表として参加しています。)

また、Aries Systems社のメンバーに向けて、EMにあったら良いなという機能を直接リクエストできる場も設けられています!このセッションは毎年人気で、要望リストを持ってくる熱心なユーザもいます。
(写真:私が日ごろの皆さまからの要望をリクエストしている際中です・・右下が私です)

バージョンアップ情報

2日間のEMUGを通して沢山の情報を得ることが出来ましたが、このブログをご覧いただいている皆さまに、2020年以降のバージョンアップの情報を少しだけ紹介したいと思います!

バージョン16.1~17.0(2020年中のリリース予定)

  • 編集者アサイン機能の拡張
    特定の編集者に対し、一括で複数の投稿をアサインすることができるようになります。
  • PDFから自動メタデータの取り込み機能
    現在は、ワードファイルにのみ対応可ですが、PDFにも対応できるようになります。
  • 論文種別の設定の一括変更が可能

などなど、他にもあったら嬉しい機能がドンドン追加される予定です。
EMの機能拡張の一部は、ご利用の皆様方からの意見を元に追加されています。
ご希望の機能がありましたら、是非EMクライアントサポートまでご連絡ください!

(写真:セミナーの様子)

おわりに

去年今年と参加し、開発元Aries Systems社の、ユーザの声を大切にする姿勢を肌で感じることができました。また、Aries Systems社メンバーの、親身なサポート、厚い信頼関係がEMの成長に直に繋がっていると感じました。弊社アトラスも、本国に負けないようにしっかりとサポートさせていただきます!また、EMUG2019への参加を通して得た内容を、今後日本で開催するEMUG JAPANにも活かしていきたいと思います。

(写真:ロンドンで開催されたEEMUG(ヨーロッパ版のEMユーザミーティング)にて上がった機能拡張要望リストです。ここに米国のEMUG参加者が投票していき、トップの機能が実際に追加されます)

(おまけ写真:Aries社のメンバーと私です)